with はむらび
ゴールデンハムスター『虎一』の日常♪時々、愛はむ以外のことも…
9月24日 手術当日及び手術結果
※長文を読むのが苦手な方は、スルーして下さい。

9月24日(月)
いよいよ手術当日となりました。

体重測定 朝→148グラム。
今日まで、しっかりとお薬を飲んでくれたぽもりん、ありがとね。
今朝も昨日と同じく、ぽもりんの動きは、ヨロヨロ。
後ろにひっくり返ってしまう程で、とにかく心配。

10時過ぎ、ぽもりんを連れ病院へ。

先生に昨日からのぽもりんの容態を伝えた。
だが、ぽもりんってば、病院へ着くと、いきなり活発に動き始める。
ヨロヨロして倒れる事も…って私が先生に伝えてるのに
診察台の上を歩くぽもりんは、動きはスローではあるが普通に
歩いてるじゃありませんか!
うぇ~ん(T▽T)私が大袈裟に話してるみたいじゃないのよ~。
先生曰く、違う場所に来て気が張っていて活発に動き始めてるか
興奮してるのではないかと。
私は仮病なんじゃないかと思った。
って、本当に仮病だったらどんなに良い事か・・・・・・・

先生に伝える事は伝えた。
14時頃に手術を行うので、それまでの間、検査・点滴をしながら
ぽもりんの様子を見て大丈夫であれば、手術します。との事でした。
そして私は、ぽもりんを先生に託して自宅へ戻って待機。

それから数時間後の15時40分過ぎ、先生から連絡が入った。
子宮・卵巣の摘出手術は無事終わりましたとの事。
※手術する前に卵巣は残すのか?と先生に聞いた所、卵巣を
残しておくと今まで通り発情する事もあり、そうすると
ホルモンのバランスを崩す恐れもあるので子宮と一緒に
摘出しますとの事でした。
ちなみに・・・・・・・
ハムスターの子宮・卵巣は↓このようになっているそうです。

ハムちゃんの子宮

先生にこのように絵に描いて説明されました。
このように説明してもらえると前回、撮ったぽもりんの
エコー写真
を見て正常じゃない事がよくわかった。

話を元に戻します・・・・・・・

子宮・卵巣を無事、摘出出来た。ぽもりんは麻酔から覚め
モゾモゾと動き始めてると聞きホッとしたのも束の間。
先生の口から「ただ、問題がありまして・・・・・」と。

開腹してみたら腹水が4ccも溜まっていたとの事。
それと肝臓と胃袋(後方)の際どい場所に一箇所、膿があり
この膿を無理矢理、取るのは危険と思い先生の判断で
そのままにしておいたとの事。
膿がある場所が本当に取り難い位置。
この膿を取るには肝臓・胃袋の一部を切除する事になる可能性も。
取ったと同時に大量の出血をする恐れもあるなど
リスクがかなりあるのでそのままにしておいたと。
良い結果では無いが、今回、膿であんなに大きくなっていた
子宮を摘出出来ただけでも救われたのかもしれない。

溜まっていた腹水を検査してみたら肝臓病などを患って
溜まった腹水ではなく恐らく蓄膿症が出来て軽い腹膜炎を
起こしていてそこからの細菌などから出たのではないか?
との事だった。
軽い腹膜炎も起こしていたらしいのでお腹の中をキレイにして
手術を終わらせたそうです。
エコー写真を見ながら色々と説明を受けましたが私には
あまりにも難し過ぎて頭の中パニック!
なので、ここに書いた事も多少、聞き間違えて書いてるかも
しれません。

肝臓と胃袋(後方)の際どい場所にあった膿は、ここ数日で
進行したものではないかと仰ってました。
と、言う事は、子宮蓄膿症と診断されてから即、手術してれば
その膿は現れなかったかもしれない・・・・・と、早速、後悔。

まだまだ心配は尽きませんが前向きに頑張って行こうと思います。
まずは、術後の経過を見てから、残された膿の治療をして
行きましょうとの事でした。
膿によって、ぽもりんの肝臓は、右は正常。
左(胃の後方)φ2cm弱の腫大との事。

手術をしたもののこのような結果になってしまい
「それなら手術しない方が良かったじゃん」と思う方も
いらっしゃるかと思います。
だけど手術をしなかったら?どうなるかわかりますか?
ぽもりんの病状はかなり進行が早い方だと思うのです。
と、言う事は、手術をしないでいたら、どんどん膿が子宮に
溜まり子宮が破裂するのも時間の問題だったと思います。
なので先にも書きましたが、今回は膿が溜まり大きくなった
子宮を摘出出来ただけでも救われたのかもしれません。

今後もぽもりんの治療は続きますが、どうか暖かく
見守っていて下さい。

余談ですが・・・・・・・・・・
摘出した子宮・卵巣を見せて頂きましたが
(その写真はありますがココでは載せるつもりはありません)
見た途端、悲しい気持ちになりました。人間の女性でも
子宮・卵巣を失うと言う事はかなりショックな事だと思います。
こんな事なら、ぽもりんに赤ちゃん生ませてあげたかった…
と、思ってしまいましたが、これはあくまでも私の勝手な
気持ちであって実際、ぽもりんがどう思ってるのかは
わかりませんがね。
こんな風に育ててしまった事、本当にごめんね。

と、凹んでばかりはいられない!
小さな体でぽもりんも頑張っているんだし
私も前向きに頑張りたいと思います!

■全身麻酔(吸入)   ¥5250円
■皮下注射・点滴料  ¥2100円
■卵巣子宮摘出術   ¥15750円
■入院料(小動物)   ¥1050円 (半日分)
■超音波検査(簡易)  ¥2100円
■貯留液検査     ¥1050円
■内服薬       ¥630円

↓手術前のぽもりんです。
9月24日 手術前のぽもりん 自宅にて