


でもさ、可愛い王子の為、あげちゃうんだよねぇ~美味しいものを

ポコ太の好きなものを「はい。ど~ぞ

物凄い勢いで「グイッ」と奪い取る。
たまにいません?
何かを渡そうとした時、グイッって取る人。
私、そういう人、イヤなんです。
もっと優しく受け取る事が出来ないモンかね?ってね。
でね、前々から思っていたのだけど、ウマウマを差し出した時、
ごるは、優しく、そぉ~っと、受け取るのだけど、ちっこいのは、
物凄い勢いで「グイッ」と奪い取る。
だからその度に「ダメっ


と、教えてます

美味しいものを奪い取った後、ポコ太は、一目散に
巣箱の前へ行き・・・・・・・
どうしたって、私と遊んでくれず、姿を隠してしまったポコ太でしたが
ほとぼりが冷めた頃に様子を見に行くと・・・・・・・

ふっふっふっ


目が開いたっ

そして、さっきまで頑なに私の方に寄って来なかったのに
今度は呼んでもいないのにこちらに寄って来た。

嬉しい私


そうか。そうか。来てくれたのねぇ

と、喜ぶ私であったが・・・・・・・

なんとな~く、ポコ太の性格は掴めたけど、まだまだ、
「?」って思う所もあったりで、日々、楽しませてもらってます

そして、私は相変わらず、
ぺろんちょ写真を激写しようと頑張っています


見えた


半開きのお口もセクチィ~で好き


また見えた


またまた見えた


むほっっっー





ほんと、可愛いコだよ


きゃっきゃっ


と、次の瞬間、
この小さな穴から、にょろろ~んっと、ポコ太の舌が出て来ました

ジャンの舌は思いのほか、長いって事は見て知っているのですが、
キャンベルも長い。長かった

そして、穴から出た舌の前に指を持って行くと、舐める舐める

舐めてくれるぅ~たまんねぇ~ぞっ

って、いつの間にこんな事を覚えたのでしょう?
よくぞ、こんなにイイ事、覚えてくれたっ


この時は興奮して、穴から舌が出てる所を撮影出来なかったけど、
次のチャンスには、激写したいと思いますっ

そんなこんなで、
ベロ好きの私は終始テンションがおかしな事になり・・・・・