お散歩中、我が物顔でポッポちゃんのケージに登り始めるポジョラ。
私が注意しても、へっちゃら~なポジョラ。
自分のお家に登られていると言うのに何も気付かず?
ボォ~っとしてるマイペースポッポちゃん(^◇^;

ポジョラはノリノリ♪のウッキウキ~♪で
ポッポちゃんのケージの上をお散歩

すると、やっとポジョラの存在に気付いたポッポちゃん!

ポジョラの姿を目で追うものの全く無関心のようで・・・・・・・
この後、また1人の世界に入ってボォ~っとしていた本当に
マイペースなポッポちゃんなのでしたっ


すっかり休みボケでだるだるぅ~

9月に父が亡くなり喪中の為、正月気分は全く無かったわ。
我が家のカワイコちゃん達もいつもと何も変わりなく
元気に過ごしていました

今日は、元旦のカワイコちゃん達の様子をお見せしましょう

りょうたろうがね~またもや冷や汗だらだらモンな事を
やってくれちゃいました

そぅ


私の心配をよそに二人は威嚇し合う事は無かった。
それどころか、ぽもりんはポコにまとわりつきまくり~
(とは言っても・・・・・・
威嚇し合う事もあるので安易に真似しないようにね


だけど、ポコは避ける避ける


ぽもりんは、ポコのおけちゅをくんかくんか


あまりのぽもりんのしつこさにポコ逃げる


ポコがお家に帰った後は・・・・・・・

ポッポちゃんにまとわりつく気かぁ

日頃から、ぽもりんに興味津々のポッポちゃんなのですが
この日は、やたらとぽもりんのニオイを嗅ぎまくっていた


しばらくすると、ぽもりんを避けて通るようになった。

それでも、ぽもりんは、ポッポちゃんの行くとこ行くとこに
着いて行った。だけど相手にされないぽもりん


1人になったぽもりんは・・・・・・・

ちっぽピーンかよっ

ポコもポッポちゃんもぽもりんの強烈フェロモンのかほりが
嫌で避けていたのかなぁ

ポッポちゃんケージから登場

真っ先にポコとぽもりんのケージに興味を示すのは毎度の事。
でも…
ポッポちゃんは、ポコとぽもりん、どっちが気になるのぉ?

「だからぁ~


まずは、ポッポちゃん曰く、まだらまろっこのポコに接近


ポコ…ポッポちゃんの事を相手にもせず。

「親の顔


ポコは、巣箱に入っちゃいました

一方、ぽもりんは、ポッポちゃんに興味を示したのか?

んっ?ただ単に近づいてみただけ

しばらくすると、ぽもりんはトイレに篭ってしまいました


あは



と、しばらくぽもりんのそばを離れなかったポッポちゃん

ポッポちゃんが気になるのは、今のところ「ぽもりん」らしい

ポッポちゃんをケージから出してあげた

すると…ポッポちゃんは、なぜか、ぽもりんのケージばかり
気にしてクンクン匂いを嗅いでは匂いつけ~


ぽもりんは…
ポッポちゃんの存在に全く気付かず巣箱の中でウマウマ中


ポッポちゃんの願いは空しく終わる

そして、イジイジ


「別に無視はしてないと思うんだけどなぁ~

ポッポちゃんの被害妄想よ

じゃあさ~ポコたんを呼んでみればぁ?」

しかし…ポコも姿を現さず

そんな時だ


そして、ポッポちゃん、ぽもりんケージ越しの御対面


「二人仲良くするのよ

と、思ったら・・・・・・・
あんだけ、ぽもりんのケージに興味津々だったポッポちゃんは
ぽもりんのお顔を見たらスタスタ~っと退散


見捨てられた(?)ぽもりんのお顔が何だか寂しそう


一応、元気にしています。しかし不正咬合が酷くなって来て
ペレットが上手に食べれなくなって来ました。
カットしてもすぐ伸びちゃうので何か違った治療法を
考えなければならないかなぁ

体重は減って来てしまいましたが、元気満々

もしかしたら…無理して元気に振舞ってるかもしれないけどね

ポッポちゃんは、私達が家に居る時は、ほとんどケージから
出て過ごしていますが、ポコのお食事タイム&ケージの
お掃除タイムには、一旦、ケージに帰ってもらいます。
ケージに帰されたポッポちゃんは・・・・・・・
プイッ


「すみましぇん


「はい。ごもっともです


「あ…おチビちゃんは只今、お食事中でございます


「準備は出来てるんです。
だけどもう少しお待ち頂けないでしょうか?」

「どうもすみましゃん

でも…私だってお腹ペコペコなんですっ

謝ってはみるものの、なかなかポッポちゃんのゴハンタイムは
やって来ない


ケージに体当たり


さっきまで謝って下手に出てた私は一気に急変

「ゴルァ




(ホントは、こんな事、言わないよ


「よしよし


そして、ようやくポッポちゃんのゴハンタイムが
やって来るのであった


それにしてもさぁ~ポッポちゃん、久々の登場だと言うのに
あまりお顔が分からない写真よね

次は、ポコに負けないくらい可愛いお顔を載せてあげるね

とは、言っても…可愛さは、ポコの勝ちなんだけどね(笑)
ポッポちゃんは、お笑いキャラだもんね


何やら怪しい行動を取るポッポちゃん。
何がしたいのかは、私は、お見通し

何がしたいかと言うと・・・・・
私が変なトコロに置いてしまったポコのウマウマを狙ってるのです。

「取らないわよ!」っと言ってた?ポッポちゃんだが…

ポコが、あっちの方向を見た時に何か、ひらめいたようだ

何をひらめいた


そこまでして、ウマウマを奪いたいわけぇ?
しかし、ウマウマを奪う事は出来ず、ポコに見つかるポッポちゃん。

「(* ̄m ̄)告げ口はダメよ!って…。
この目でしっかりと一部始終、見させてもらってる!っちゅーの」
ポコには弱いポッポちゃん。謝ってる!?

優しいポコは、許してあげたらしい。
女同士だけど仲良くチュチュッ


許してあげた途端、ポッポちゃんには見向きもせず
いつもの定位置に置かれたウマウマを食い始めるポコでした。

なんだか…ポッポちゃん寂しそうね(笑)
りょうたろうがやってくれちゃいました

それは・・・・・
ポッポちゃんとポコの御対面。
りょうたろうは、ハムタン&オオタンが居る頃も
御対面させてたんだけど…
初めて、これをやってる所を見た私は
目ん玉が飛び出るくらいに驚いたもんだ!
何度もやられても見ててハラハラ・ドキドキもんなんだけど
私は、ちゃっかり写真は撮っている( ̄◇ ̄;



意外と怖い者知らずのポコは、ポッポちゃんの周りをウロウロ。




数分だけの接近に写真だけ、さっさと撮ってからポコを捕獲!
やっぱり長い間は、ハラハラ・ドキドキしちゃって
見てられない!
私は、こうやって写真なんか撮って面白おかしく
UPしちゃってるけど本当は、接近なんてさせたくないんだ。
万が一、どちらかが病気を持っていたら?
とか理由は色々あるけれど。
何しろ見てて怖いし。りょうたろうは、ちゃんと見ているだろうけど。
ポッポちゃんは、幸い危害をあたえるような事はしないけど
万が一、いきなりポッポちゃんが暴れ出したら…ポコは?どうなる?
って、考えただけでも恐ろしい。
私から御対面させるなんて事は怖くて絶対、出来ないよ。
ようやく手に入れた

なんだか見た目も匂いも美味しそうで私がパクつきたくなる感じ(笑)
さぁ~て、我が家のオオタン&ポッポちゃんは気に入るかな?
まずは、オオタンからあげてみる事に…
「んっ?何かくれるんでちゅか?」
うんうん!美味しそうなモノがあるから早く出ておいでよぉ~

「ほんとに、おいちぃーモノなんでちゅか?」

ほら~美味しそうでしょお?
っと、手からあげると…パクッと食いつき
凄い力で私の手から、ちびっこクロワッサンを奪って行った。
コロコロ転がるもんだから食べるのに大変そうだったけど…

賢いぞっ!手で、ちびっこクロワッサンを押さえて
ガリガリ食べてるじゃないの!

固いから気に入らないかな?と思ったけど
どうやらオオタンは気に入ってくれたようです♪
この後、重いクロワッサンを口に加えてケージに
お持ち帰りしようとしてましたよっ(* ̄m ̄)
続いてポッポちゃんは…気に入るかな?
まずは、私の手の上に乗った、ちびっこクロワッサンを
ジィーっと見つめ…

食べれるモノだとわかったらケージから出て来る。
そして、また私に遊ばれるポッポちゃん(^◇^;
「またコレですか…。┐(-。ー;)┌
なんでもかんでも頭の上に乗せないで下さる?」

そして、コロンっと頭から落ちたクロワッサンに速攻でパクついた!

しかぁ~し、クロワッサンがコロコロ転がって
上手い具合に食べれないポッポちゃん( ̄_ ̄|||)

どうやら、ポッポちゃんは、オオタンのように
手で押さえて食べる!と言う事には気付かないようだ( ̄◇ ̄;
仕方無い・・・・・
っと、私がクロワッサンを持ってあげる事に。
ヤレヤレ┐(´ー`)┌手の掛かるお嬢さんだこと。

ポッポちゃん…もっとオオタンみたいに学ぼうよ!
「そんな事、言ってあたしをイジメないで下さい!」

別に…イジメて無いわよっ!
そんなトコロでイジけてないで早く出ておいで!